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2007-03-11 Sun 15:00
「……ぅ…く」
早朝、部屋に日差しが入る、一日の始まりの光、闇を消す光―
そんな部屋…ベットの中でうめく姿、灰の瞳に漆黒の短い髪…その者は何時もの無表情では無く、明らかに苦痛に表情を歪めていた―



内容で「訴えたい事」なんてありません、ただ、何となく徒然と書いただけです、あしからず


(平日に起こるとは…最悪だ…時間にまだ余裕が有るとは言え…相変わらず辛いな…)
痛みの中、そんな事をぼんやりと考え、同時に
(あいつがつけてる眼鏡…何処で手に入れたのか…)
とも考える。然し今はそんな事を考えていられる程余裕が無い。
頭を潰すかのような痛み…鎮静剤を使っても無駄だった…之は脳が悲鳴を上げているのだから…
「直死の魔眼」…黒夜の能力、見た物、者の死を例外なく視ることが出来る目…然し其れは無意識の内に自分以外の存在の「死」を無理やり視る行為、当然脳に負担は掛かる、何時もの志貴ならば、苦もなく視れるのは単に「慣れたから」
然し、負担は蓄積される、其れが襲い掛かるのが脳が休むとき―例えば睡眠中―である。
「ぁ……がっ……」
視界がちかちかする…線と、点の混じった世界が回る―意識が…「黒夜志貴」の根源が壊れそうになる―それでも無理やりに意識を引き戻し、「個」を保ち、崩壊を防ぐ…
(皮肉だな…脳を休める行為が脳を痛めつける事になろうとは…)
そんな「自分」との格闘を続け……数時間して終焉を遂げる
「………痛……」
未だに悲鳴を上げる頭、でも、それでも先よりかは幾分マシになる。
「………………」
何も考えない、考えたくない。其れでも考えてしまうのはあいつの事……
「……ふぅ……」
―がしゃん―
近くにあった花瓶が音を立てて地面に落ちる―斜めに切れた花瓶が―
(……今、何時だ?)
そんな事を考え時計を見る、時間は……
「…?!嘘だろ…時間無いじゃないか…」
遅刻になるかならないか…そんな瀬戸際、急いで制服に着替え…
(あー…花瓶…またやっちまった…)
一見したら故意にやった様でも、さっきのは無意識、意識してたらもっと粉々になってただろう…
(っと、そんな事考えている暇はない)
そうだ…学園へ行かねば…そう思い朝食を諦め、バイクに跨る…
(そういえば…こいつでよくあそこに行ったか…)
思い出すのは雑談室(茶室)
(だから…今はそんな事を考える暇は無いだろうに…頭痛のせいか?思考がおかしい…)
そんな事を考え、エンジンをかける。個気味良い振動が走る。そして地面を蹴る、一気にスピードを出す、エンジンが唸りを上げ、気持ちに答える。法廷速度を大幅に超えた速度を出す。それでも構わず、彼の者は学園を目指す―




追記:はい、黒夜背後「七」です。特に書くこと無いですね……因みに黒夜が使っているバイクは
「SUZUKI GF-250 custom」つまりはGF-250を黒が独自に改造、チューンナップを施して現在のバイクにも引けを取らないほどの性能に跳ね上げたものです。
スピード□□■□□コーナリング
な感じです。後々どっちに動くかは謎です。
もう一つ、黒は「バイクで学園に行った」みたいになってますが、実際は違います。流石に処罰されます。
バイクを学園近くの車庫に隠して学園に行ってます。
どの道違法です(マテ
それでは~
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